スペインの伝統、キンセアニェーラ。女の子が15歳のお誕生日にプリンセスのような姿になって、大人の女性の階段を登る日に、同席させていただいた。

スペインでは15歳で大人の女性として見なされていたようで、その歴史が今でも残っている。
この日は、この子にだけにスポットライトが当たる。お父さんと手をとってダンスをしたり、お母さんとハグしたり、お姉ちゃんやこれまでお世話になった人にキャンドルをプレゼントする、美しい日。
日本だと、自分にこのようなスポットライトが当たる経験なんてあるだろうか?と思った。スポットライトに当たりたくない人が多いのか、スポットライトに当たることがよく思われない抑圧された社会なのか。そもそも、スポットライトなんてないのかもしれない。
逆に、スペインにいて、キンセアニェーラをやりたくない女の子もいるんだろう。本人がやらないことも選べるのかな?
環境は、どこまで自分で選ぶことができるんだろう。

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