大学生の時にバイト代を貯めて買ったスノーボードの板の価値が、1000円になっていて笑った。
労働って、なんだったんだろう。
その時はその時で必死に生きていたんだろう。若かったから何にお金を使うかなんて考えずに、労働の意味もただお金と時間の交換くらいに思っていたんだと思う。
当時は「値段の高いものを纏った自分」が好きだったのかもしれないな。先日、この劣化した板でスノーボードをしてみて、メンテナンスを怠ったツケを足の裏から全身で感じた。足元からじわっと不快感がやってきて、これが経年劣化ってやつか、と思った。
何かまた始まるかな。30歳で始めて、50歳で不快感やってくる何か。できないことすらも愛せる大人でいたいし、新しくできることをまた増やせる大人になりたい。

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