Nagi brewing

A quiet place where yeast breathes.

ユニクロの「LLLLLLL」って書いてある 透明のシールは途中で破れたりしないでしょう?

今いるところの 丘の上のモニュメント



買ってすぐのペンが全く出ないなんてこともないし そもそも腐った野菜が売られていることなんてない ジェットストリームは素晴らしいし あまおうはつぶれていないよ


「ありえない」が起こるところに身を置くと 驚く自分によく出会う








乗っている電車でストライキが起きたり パブで人生最高のステイクパイに出会ったり シナモンの入ってる想像もしていなかった味のビールに出会ったり 救急車のサイレンの大きさが日本の10倍くらいだったり それはもう 全て自分の想像の枠を飛び越えてくる





そして 枠がなんだったんだろうと客観的に自分を観察する
自分はどこで どうやって枠を作ったんだろう と思う






自分自身であると思っていた枠が揺らぐと 自分が一体何者だったのかも不確かになる 過去の経歴をなんとか繋ぎ止めて そう なんとなくわたしはこんなような人だった とぼんやり自分を理解するんだ

一番のステイクパイには蓋があったんだ






毎日 奇跡みたいなんだよ

ビールのテイスティング試験で常に高得点を取れるのは 前職でフレーバリストの先輩方を追いかけ続けて 一生懸命に化学成分の知識と香りの感覚を結びつけた経験があるからなんだ
醸造の濾過の工程の材料選択が容易く理解できたのは 大学院で高分子科学を勉強したからで 微生物学のラボスケールの実験に問題なくついていけるのは 今いる会社で発酵のお仕事をさせてもらえていたから

醸造の各工程で起こる化学式も 全部わかる 10代のわたしが高校と大学で勉強してきた得意な科目だったから ただ淡々と コツコツと 自分の中に詰め込んだこと


あ それ知ってる どこかで 見たことある 聞いたことある 確かあの時 そうやって 頭の中の 深い深い記憶の海から 誰かが何かがわたしを呼ぶ


それらとの会話は わたしにしかできない





繋がった時 わたしはわたしでよかったと思うんだ





中学からの大親友に映ったわたしをわたしは大好き



わたしも誰かの鑑になれますように その人がその人自身をもっと好きになる魔法の鑑になりたい


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