Nagi brewing

A quiet place where yeast breathes.

隣町の野鳥の公園に行く時に 方角だけ確かめてひたすら歩いた たまにずれているかもしれないからGoogle mapで現在地を確認して すぐにまた閉じる 四角い箱からはできるだけ離れるようにする もう完全に避けることはできない

導かれるように進んだ道



野鳥の公園では 生きている木より死んだ木を見てた 死んだ木には 真菌類をはじめとした 小さないきものが棲みついていて 死んだ木は誰かのおうちになっている 死んだ後も誰かのためになれるって 美しいね

死ぬ瞬間があるんじゃなくて ゆっくり朽ちていたんだ それは自然の作り出したArtwork

ありがとう




途中で ここは道なのか?と思う道に出会った 道があることは当たり前じゃないんだ もし目の前に道があったとしたならば 作ってくれた人にありがとうと言おうと思った これまで何人の人が 道を作って来たんだろうと考える その時 キャリアが同じ人なんていないから みんな自分の道を作っているんだなと思った



進むのが少し怖かった どろの道



靴は泥だらけ それでもこの靴のおかげで前に進む 野鳥の公園に着いた頃には雨が降ってきて 靴下が濡れていることすらどうでも良くなった








そこに道がなかったら 作るしかないんだ
3つ持ち物を持てるとしたら 自分の足に馴染んだ靴と 水筒と うーん やっぱりスマートフォンになっちゃうのかな 


雨のあがった後





黒くて片手におさまる 四角い箱の中には 夢も可能性も絶望も信頼も快楽も 全部入っているね 


写真に触れようとしたら 自分が浮いたの!
びっくりしたなぁ




できるようになることも増えているから 使いこなせると楽しくなっていくかもね
できなくなっていくようなこともある気がするけど わたしにこの波を止めることはできない ずっとクラゲみたいにぷかぷか浮いていようと思う









今日も遊びに来てくれてありがとう


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