Nagi brewing

A quiet place where yeast breathes.

Kawaii!




わたしは わたしのことを あまりわたしだと思っていません
わたしはわたしだと思うほど わたしはわたしを失います



サラリーマン あまり好きじゃない言葉です ファーマーはファーミングしているし ブリュワーはブリューイングしているし ダイレクターはダイレクティングしていて クリエイターはクリエイティングしています サラリーマンはサラリィーングでしょうか サラリィーングとはなんでしょう 給料の人?




会社員は 被雇用者です 「被」















高校生の時に バレーボールをしていました レギュラーで試合に出ていたのですが その日はあまりにミスを連発し 「ベンチに呼ばれ」他の選手と「交換させられ」ました




その時のベンチの景色を今でも覚えています わたしは 自分自身が 主体的にバレーボールをしていたはずの「選手」から 監督と監督がバレーボールというゲームをする「バレーボールをさせられている駒のひとつ」に見えたのです 監督の戦略に沿って「使いたい駒」になって初めてバレーボールができることを知りました いつもバレーボールができていたのは奇跡でした 自分が自分であるようで自分ではないと思った瞬間です







その日から 純粋にバレーボールを好きでやる他に 監督のつくる戦略を意識するようになりました「自分が使われる」ためには「使いたい」と思ってもらう必要があります










自分らしく や ありのままで というような言葉を聞くたびに そんなことは本当にできるのだろうか?と思うのです ニーズにこたえる それが他人であったり 動物だったり 自分自身がつくりあげた空想の他者であるかもしれませんが わたしは自分以外の何かに応えているのかなぁとおもいます






なので私は 周りの人につくってもらった私 のような気がします 






ということは!

わたしは作品かもしれないな と思ったのです

つくっている つくられている どっちでもいいけど 今日も自分のやるべきことをします

ファンのいる作品になれますように


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