コンビニエンスストアや食サブスクリプション、ウーバーイーツがうまれ、空腹を満たす、栄養素を補う、など「食の道具化」が進んでいるように思います。
それに加えて、モバイルオーダーというものがうまれました。人は待つことなくほしいものが手に入るようになりました。作り手のみならず、レジのお兄さんお姉さんとのコミュニケーションもなくなってしまっているのです。
だけど、愛を教えてくれるレストランがあります。
逗子にある「Katsu’s」というレストラン。逗子でも駅の近くのにぎやかなところでなく、すごーく奥まった、静かなところにあります。赤い看板が目印です。

食べる全ての料理から愛が伝わります。
できれば、「とびっきりおいしいトマト」のメニューを試してみてください。わたしは自分の人生で、Katsu’sで出てくるトマトよりおいしいトマトをまだ知りません。

わたしも、特別な日、自分のお誕生日にしか行かないのですべてのメニューを試したことがないのですが、その他も意識が飛びそうになるくらいおいしいです。
できれば魚介類の使われたもの、お刺身のサラダや小坪産シラスのピザ、貝のガーリックライスを試してみてください。「これで一年頑張れるや」というエネルギーをもらえます。

実はこんなにお料理が素晴らしいKatsu’sですが
Katsu’sが素晴らしいのは、Katsu’sという空間の優しい空気と、ウェルカムな雰囲気をくださるスタッフの皆様と、お店の内装(飾られた絵画も好きです)、カトラリ、接客、サービス、すべての「一体感」と思います。私の語彙力で伝えきれないのが大変申し訳ないのですが、Katsu’sのエントランスから入るとそこは異空間です。不思議の国のアリスになった気持ちになります。
デザートは季節で変わるかもしれませんが、クレームブリュレは食べておきましょう。

Katsu’sのスタッフさんの「チーム」が大好きです。
お会計が終わり、お店を出て振り返ると、スタッフの方皆様から笑顔をいただきました。それは子供がずっとあこがれていたスター選手と出会えた瞬間のような、あまりに眩しい笑顔×スタッフさんの数で、わたしはこんなに受け取ってしまっていいのかと恐れ多くなるほどでした。今思い出しても涙が出そうになります。
行動していると、すてきな場や人に出会えることがあります。
それは、自分が自分だったからこそ、だから出会えたものだと思います。
わたしはKatsu’sに出会えた自分に感謝をしています。
自己肯定感って、要はそうゆうことかもしれません。
大好きだなぁKatsu’s。本当に本当に大好き。