
日曜日 救急病棟
親しい人が倒れた
予兆が何もなかったから とってもびっくりした
救急車を呼ぼうか迷ったけど 少し迷った後に 私の運転で病院に連れて行った
担架が来て コロコロと運ばれて行った 病院の床がつるつるの理由がわかった
わたしは不安だった
明日は来るだろうか?と
ふと顔を上げると
耳の聞こえないおばあちゃんがいて
呼ばれていることに気づいてなかったから 受付に連れて行った
わたしは
わたしがおばあちゃんを助けたように
わたしのような人にわたしを助けてもらえるだろうか と考えてすぐにやめた
おばあちゃんが元気だといいなと思う
なんとか 元気になったよ
明日が来るだけで
こんなに嬉しいんだって
雨でも嵐でも
仕事でミスしても
ツルツルの地面で転んでも
明日が来たら 笑おう って思った