
前者の人は
上へ上へ
もっと痩せなきゃもっと頭良くならなきゃもっと稼がなきゃもっとモテなきゃ と一生懸命 モットという山を登っている てっぺんに登ったと思いきや次の山が見える 山登りは辛い
後者の人は
下へ下へ
自分の中の奥深く 自分の可能性に向かって 自分の限界まで自分の努力で見つけにいこうと穴を掘る人たち 真っ暗な中を てっぺんすらない 穴を 光を求めて掘り続ける スコップがコツンと鳴り 探していた核に当たる日まで
どっちの生き方も
好きにすればいいんでないかと思うけど
結局どっちもつらそうだね
下山して
スコップを投げ捨てて
お家でぬくぬくしていたいわけだ
私はずっと山登りをしてきたんだけど
「もっと」が限りないように感じちゃったんだ
山頂に行って また次の山頂と もっともっとをするならば
わたしは スコップで穴を掘り続けて 自分の好きなタイミングでHOTTOMOTTOのお弁当を食べよう
あのね ソクラテスの弟子?(知らんけど)にメノンって人がいて 「探求」って不可能じゃないか?って言ってるの
知っていることはすでに知っているんだから探求できないし 知らないことは知らないんだから探求しようがないってさ! (探求のパラドクスっていうんだ)
こんな穴(問い)を掘り始めてしまったメノンさんの人生はスコップの日々だったのかもしれないね〜手が腱鞘炎になっちゃうかな
でも 穴を掘るって 穴を見つけた人ができる特権だね!
下を向いて歩いているから 穴に気づくことができたりするんだ
上を向いている人よりも 下を向いている人の方に惹かれるんだ 可愛い落ち葉に 道端に咲いている植物に気づく人たちな気がする
2026年はもっと外に出ようって
下を向いて歩こうと思うよ
東京に行くのが相当億劫になっちゃったけど
なんか理由をつけていくようにしたいと思う
あと 今年は
デンマークとイングランドに行きます 楽しみ