Nagi brewing

A quiet place where yeast breathes.

  • 同じ日は2回もないんだ



    前者の人は
    上へ上へ
    もっと痩せなきゃもっと頭良くならなきゃもっと稼がなきゃもっとモテなきゃ と一生懸命 モットという山を登っている てっぺんに登ったと思いきや次の山が見える 山登りは辛い

    後者の人は
    下へ下へ
    自分の中の奥深く 自分の可能性に向かって 自分の限界まで自分の努力で見つけにいこうと穴を掘る人たち 真っ暗な中を てっぺんすらない 穴を 光を求めて掘り続ける スコップがコツンと鳴り 探していた核に当たる日まで 






    どっちの生き方も
    好きにすればいいんでないかと思うけど
    結局どっちもつらそうだね


    下山して
    スコップを投げ捨てて
    お家でぬくぬくしていたいわけだ










    私はずっと山登りをしてきたんだけど
    「もっと」が限りないように感じちゃったんだ

    山頂に行って また次の山頂と もっともっとをするならば
    わたしは スコップで穴を掘り続けて 自分の好きなタイミングでHOTTOMOTTOのお弁当を食べよう







    あのね ソクラテスの弟子?(知らんけど)にメノンって人がいて 「探求」って不可能じゃないか?って言ってるの
    知っていることはすでに知っているんだから探求できないし 知らないことは知らないんだから探求しようがないってさ! (探求のパラドクスっていうんだ)


    こんな穴(問い)を掘り始めてしまったメノンさんの人生はスコップの日々だったのかもしれないね〜手が腱鞘炎になっちゃうかな


    でも 穴を掘るって 穴を見つけた人ができる特権だね!
    下を向いて歩いているから 穴に気づくことができたりするんだ 
    上を向いている人よりも 下を向いている人の方に惹かれるんだ 可愛い落ち葉に 道端に咲いている植物に気づく人たちな気がする








    2026年はもっと外に出ようって
    下を向いて歩こうと思うよ
    東京に行くのが相当億劫になっちゃったけど
    なんか理由をつけていくようにしたいと思う


    あと 今年は
    デンマークとイングランドに行きます 楽しみ

  • 2025年、たくさんのフィードバックをいただいた。

    まずはAさんから。

    ビールありがとうございました!!!
    すごく美味しかったです。


    私はこの人から「人生で一番美味しかった」をいただく。





    次にBさんから。

    このビール麦茶なの?

    私はこの人から「二度と飲まない」をいただく。




    これは無濾過で濁っているね 酵母の存在の可視化



    2025年、小さな小さなビール醸造所を始めた。
    正確に言うと、2024年に準備していたんだけど、本格始動は今年からだ。


    神奈川県、
    ほぼ三浦、でもギリギリ横須賀の「長井」というところに醸造所がある。
    実は神奈川県の右下(三浦市・横須賀市)は若者流出率が日本でもトップレベルに高い。


    なんでビール?なんで三浦?なんでなんでなんで?と色んな人に聞かれては、直接会う人に「こうゆうことがしてみたいんだ」を説明する。わかってもらったようなわかってもらっていないような、でも自分の言葉で説明してきた。

    出来立ての青いビール 若くて泡が細かい



    ビール醸造をしながら、色んなことを学んでいる。
    一番わかったのは、冒頭のAさんとBさんのこと。









    ファンがつくと、同じだけ、いやそれ以上にストレートなフィードバックをもらう。優しさに包まれていないものも多い。

    醸造することは、誰かの1日の一部になること。
    醸造することは、私の名前で商売をすること。
    誰も守ってくれず、褒め言葉もクレームも、言葉の鋭い矢も、全部自分で受け止める。
    時にものすごく刺さる。ものすごく痛い。

    頼んでいないのに「上手くいかないよ」「やめときなよ」のメッセージ
    顔も知らないみたこともない人からの冷たいDMが届いたりもする。頼んでいないのだけど。私は強くないのでぶれそうになる。




    人前に立つアーティストは、
    常にこの矢を浴びながらも、
    血を流しながら咲いていたんだと思った。










    だけども、人生は痛いからおもしろいんだと思う。







    一喜一憂せずに、淡々と作り続けることが重要みたいだ。
    褒め言葉よりも、クレームの方が、
    10倍声が大きく聞こえて、10倍の期間頭に残る。
    それでも、それでも淡々と作り続けなくてはならない。





    どんなに小さな行動でも、
    ちょっぴり世界を動かす。
    その動いた世界で、褒められた一言にのぼせず、貶された一言に靡かず、ただ自分と自分の感性と自分の腕と目と心を信じて作り続ける。








    ちょっと矛盾するけど、無心で心をもつこと。
    それをもっと磨きたいと思った。











    今年出会った尊敬する人たちに
    「33歳って何していましたか?」とお聞きした
    そうしたら同じ答えは一つも返ってこなかった

    改めて「自分で答えにする」を自覚したんだ




    生み出す人たちと共に、
    もっと生み出していく。

    Have Fun! な2026に。

  • 今年は 久しく逃げてきた「成績」がとっても目につく 力不足を痛感した一年でした





    学校における成績は
    100点が明確だけど
    仕事における成績は
    お客さんが喜んでくれて点がつく
    やっている間は何点になるかはわからないんだ





    これまでの私は
    正解がわかってて走ることをしてきたけど
    今年の私は
    正解がわからないものを追いかけ なんとか前に進んだ








    できるようになったことも きっとあると思うんだけど
    できなかったって思った瞬間の方が多かったような気がする


    応援していたカフェのお姉さんが 新天地に行くって!


    お客さんから点数がつけられるまで
    本当に不安だったから 完璧を求めてずっと仕事をした
    土曜日も日曜日も
    曜日がわからないほどには仕事をしたと思う
    途中から「時間をかける加減」が難しくなっていって

    化粧する時間も無駄じゃない?って思ってやめたし
    ドライヤーの時間無駄じゃない?って思ってばっさりとショートヘアにして
    次の日の仕事のパフォーマンス落ちるから夜の飲み会はほとんど断った
    人間活動を減らしたの


    でもね!
    びっくりすることに!
    その結果の成績って あんまり良くなかったんだ 人間活動ってものすごく大事なんだ

    努力も 成果も 時間には比例しないんだ
    私は「時間をかけること」について
    よく考える一年を過ごした

    お魚の指輪 私の手




    「考えるとはなんだろう?と考える」もよく考えた 考えることの意味を疑ってしまう自分の弱さと向き合った

    私は自分に
    がっかりする日々もあった



    時間のなさを言い訳に 何度Uber eatsをしたか!


    なんだかもや〜っとする一年ではあったけども それでもやはり 良い!


    ポートレート写真を撮ってもらったり
    素敵な人たちに出会ったり
    300人の高校生の前で話したり
    奈良県に行ったり 滋賀県に行ったり
    ラジオに出演するなんて経験もできた
    20歳の自分が びっくりするような経験があった
    (私の実力じゃなくて 運と縁ね)


    私は私の人生が好きだ〜

    FM yokohamaだよ!来年2月お楽しみに!







    きっと 大人の成績は

    「あなたに頼みたい」を一つずつ増やして
    「あなたに頼んでよかった」をいただくことなのかな?と思った

    目の前の人に 私ができることを
    来年も積み重ねよう






    今年会ってくれた人 話してくれた人 連絡くれた人 ありがとう




    今年はこんな感じ!
    Have a good night 🙂

  • AIはさ!
    本当に思考を浅くしているよね
    たばこを吸いたくなる

    季節も後押しするなぁ
    冷たい空気の下で吸うたばこはおいしい

    じゃまだなあ









    たばこを吸うと
    一段深い世界に行くんだ
    こればかりは
    異論も反対意見も認めるよ 人それぞれだから


    たばこってね
    呼吸が「見える」んだよ
    時間が見えるともいう


    冷たいところで
    ハーっと息を吐くのも
    白くなって見えるんだけど
    たばこの煙の方が
    もう少し長い時間 残るんだよ


    自分が
    世界に形を
    生み出すんだ

    もう少しちゃんと言うと
    本当は世界に形を生み出しているんだけど
    目に見えるようにしてくれるのが煙






    今ってさ
    呼吸すらも
    忘れちゃうじゃん?


    忙しい世界だよね

    体も心も酷使してるから
    せめて頭だけは楽をさせてあげたくなるさ

    生き急いでいるから
    すぐに答えが欲しくなるんだよね

    AIはすぐに「答え」をくれる





    すぐに答えがもらえるのなら
    すぐに聞いてしまうよね

    すぐに聞いてしまうと言うことは
    聞く前に一拍置かないんだ

    その一拍
    その一呼吸って
    もう いらなくなっちゃったのかな






    私は 止まりたくなっている







    トカゲにはね
    頭のてっぺんに
    太陽の位置を知るセンサーがあるんだよ
    爬虫類の第三の目って言われてるの

    https://wired.jp/2009/09/02/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%81%AE%E4%BD%8D%E7%BD%AE%E3%82%92%E6%B8%AC%E3%82%8B%E3%80%8C%E7%AC%AC3%E3%81%AE%E7%9B%AE%E3%80%8D%EF%BC%9A%E3%83%88%E3%82%AB%E3%82%B2%E3%81%A7%E5%AE%9F%E8%A8%BC%E3%80%81%E4%BA%BA/

    Solを見ていると 豊かな生だなぁって思うんだ 帽子被せて ちょっとだけごめんね

  • あそうかもさんと
    はたのひろしさんの
    イベントに行ってきたよ!


    仕事とは?





    いろんな言葉をメモしたんだけど



    「今生きている全員 結果論」

    っていう言葉が とっても心に残ったからみんなにもお伝えしておくね


    みんな違う色だね!






    私もしばらく
    「ロールモデル」を探していたんだ



    でも いないんだよね笑



    「自分」の立場
    「自分」の変えられる世界
    「自分」ができること

    そんなの全く同じ人なんていないんだ







    天職って英語でCallingなんだって
    向いているものに呼ばれるみたいだ




    私は今年の営業成績がイマイチなんだけど
    でも 選ばれて 今 できることはやったと思うから

    また来年も工夫を続けたいなって思うよ

  • 人は最初の5秒間で
    「こいつの話を聞くか」
    決めているような気がするんだ

    海老芋、っていうんだよ!






    聞いてもらえないと
    聞いてもらえるようにしようとするんだけど
    それがまた逆効果になっているような気がする













    この前ね
    すごいのを見たんだ
    スタンダップコメディで



    1時間釘付けになった
    笑って笑って気づいたら終わってた




    ステージを見ると
    椅子とマイクしかないんだ

    椅子とマイクだけで
    何人の人をハッピーにしてしまうんだ!









    観客の前に立つのは
    生身のニンゲン一人









    私は
    プロフェッショナルを見て
    本当にかっこいいと思った

    私は
    プロフェッショナルの裏側
    この日までの努力を想像した




    だから普通の人は
    プロにはなれないんだ





    目標までの一本道に向かって
    努力の継続をするだけなんだと思った

  • 読みたい本
    やりたいこと
    言いたかったこと
    会いたい人
    観たかった映画



    あぁ できなかった と終えるんじゃなくて
    あぁ やりたいことがいっぱいだから こんなに楽しいんだって 前を向く






    久しぶりの フローリストのお兄さんは
    「大人のクリスマスがいい」という私のオーダーを 頭の中で繰り返しながら お花を選ぶ

    なんだかクリスマスの帽子みたいだ




    お花を選んで一つの束にするのを見ていたら
    尖った個性をうまく 一つにしているんだなぁって思った

    一つ一つのお花を見ると 全部主役みたいな花束なんだ











    なんとなくさぁ 組織って 「組織という枠にはまらないといけない」圧力がある気がするんだ それは どの組織にもあることで 組織を組織たらしめるルール規則マインドセット価値観ノリ雰囲気など だから 人間界で自分らしくってかなり難しいことだなと思うんだ

    社会的な生き物は 他人との接点や 他人との差異で 自分の輪郭を作り 「自分っぽい自分」を作り出す でもその自分は 本当は自分じゃないかもしれない

    一方で 「自分で組織を作っている人たち」はなんだか違うように見える
    つまり この世界は 組織を作る人 と 組織を選んで入る人 の2つに分かれている気がした





    個性が個性のままいられる組織なんて お花がただそこにあって美しいように 
    それはちょっと難しいことなんだろうなぁって思った






    私はいつまで経っても自分がわからないんだけど笑
    私の居場所って 見つかるといいなぁ〜


    植物のような Just be there. ってね!

  • とある国家試験を受けてきました
    自動車免許以来だと思います





    結構マイナーな試験だったと思うのですが それにしても1000人ほどの受験者がいて 女性は50人いなかったと思います 私は女性がとっても少なかった大学院時代を思いだしました

    嗜好 にも 志向 にも 性別性があるように思うんです
    なんか社会が これは男性のあるべき姿 を作っているような 女性らしさを強いるような なんとなく 誰かが作った自分になってしまいそうな感覚があります





    流れに逆行するのは なかなか難しいのです 私はこうである!が強すぎると 変化に弱い生き物になってしまいそうな気がするから みんなもそうやって迷っているのかな?






    それにしても一番 どう しようもないな と思ったのが
    試験の「ルール」です

    机上にみんなで同時にスマートフォンを置いて 一斉に電源を切ったり(せーのっ!)
    テスト中トイレ禁止だったり
    腕時計は机に当たってうるさいから
    外して机の上におかないといけませんでした

    何より!
    コーヒーを没収されてしまいました!
    スターバックスの持ち帰り容器です 蓋が閉まらないとダメだそうです





    シーン としたところをつくる つくらないといけない 不健康な白色蛍光灯の下で コッカシケンを




    私は試験を作る人たち 試験を運営する人たちの 船にそっと乗る
    たとえ 私が落ちたとしても ただただ船が 沈まないように願う

  • “According to anthropologists, humans were designed for long distances – up to 5,000 miles during the earliest migrations –”


    すごくない?
    私たちは5000マイル(8000kmくらい)移動するように設計されている生き物なんだ





    私はマラソンに一人で参加したんだけど 移動するYokohama tribeの民族と思いながらマラソンを走ったよ みんな同じ方向に向かっているんだ(途中で折り返しという混乱するMigrationだったけど笑)





    マラソンに参加する前に一つ面白い記事を読んだんだ

    https://www.theguardian.com/lifeandstyle/2024/dec/29/jeffing-the-run-walk-method-that-can-get-you-to-the-marathon-finishing-line

    マラソンって途中で「歩く」を挟むほうが 怪我もしないみたいなんだ

    走り続ける(Run-only)`と 途中で歩くことを挟む(Run-Walker)のタイムが変わらなかった という記事を見たよ

    このRun -Walk methodを提唱した、オリンピック選手Jeff Galloway
    このMethodはJeffingとして知られているよ


    Jeffがね 記事の中で言っているの

    “Firstly, I must say how proud I am to be a verb,”






    自分が 動詞になるって かっこいいね

    あなたが誰かの行動になること

    横浜マラソンにはプロカメラマンさんが100人くらいいて Photo Chance!って書かれているところで 全部ピースサインを向けたつもりだったんだけど 一つだけ見逃したみたいだ 頑張っている顔は好きじゃない 隠すものだと思っているから







    努力は 内側に 閉じ込めておく
    そうすると 自分自身との秘密が増えて 自分の中にもう一人の自分みたいな存在が生まれる もう一人じゃないんだ







    今日も 始まったね

  • 見ていると
    縁を切ることが苦手のようだ

    でもね きらなきゃいけない エンがあるよ




    例えばさ

    レストランに行ったとする

    出てきたご飯が 好きじゃなかったとする

    「ここのレストランは美味しくない!」

    ってSNSとかで言うのは 違うと思うんだ

    一口食べて お金を払って そっと出る それでもう2度と行かなければいい 




    レストランに入った自分の責任もあると思うんだ
    なのに相手が全て悪いって言うのは 私は違うと思うの

    あなたの口に合わなかっただけで シェフはそれにプライドをかけているかもしれない 文句を言うんじゃなくて あなたが行かなきゃいいだけで




    レストランだけじゃないんだ
    嫌いなら 行かなきゃいいのに 嫌い!って言うんだ







    どうして言うんだろう?


    私の大大大好きな チーズケーキ








    嫌いなことに執着せずに

    それは 大好きを求める過程で出会ったものだと 思えたらいいね

  • お米は炭水化物じゃないよ〜!

    そら


    おこめ=糖質じゃないんだ

    100 gの白米のうち
    2.5 gはタンパク質で
    1.5 gは食物繊維だ

    だからさ!

    確かに
    お米の大部分は糖質かもしれないんだけど、お米=糖質、ではないんだ

    お米=糖質+タンパク質+脂質+食物繊維+….だよ!
    ビタミンもミネラルもいるんだ















    あとさぁ

    「減塩」の
    エンがゲンした残りってなんだと思う?


    考えてる?


    エンがゲンした分 何かが添加されているってことだよ

    小学校の椅子 小さっ!












    私はいろんなことに立ち止まってしまうから よく難しい顔をして考えてる 答えが出ないことも多いけど 



    世の中が思考が止まるようにできているんだ 考えることをやめさせようという大きな流れに どう逆らおうかなぁ?





    今日も遊びに来てくれてありがとう
    隠しコマンド 出すことにしたよ

  • これは 私の勝手な意見なんだけど

    あんぱん 木村屋さんってところの




    凡人は 本を読んだほうがいいと思っているんだ









    わたしには尊敬している人がいる
    その人は かなり人間離れしているすごい人で
    もしかしたら人間じゃないかもしれないんだ




    その人はね 本を読まないんだ 他人の書いた活字を読まない
    いろいろ自分の経験から見いだせる人 自分で気づく人








    その人が書く文章は ものすごく惹かれるんだ 芸術家で 普段は抽象的な作品を作っているのだけど そうゆう人は言葉も巧みに操るんだと思った


    表現を 「言語」の中でするのも上手だ






    私はさ センスもなくて 美術館にいっても すごい という言葉しか出ないほど語彙がなくて 本当に大したことのない人間なんだ 凡人だよ



    ぼんじん




    凡人は 本を読む
    コロナ化で ひとりぼっちで 会社にも行っちゃいけない時期に 孤独を感じて たくさん本を読んだ 本の中には「他人」がいるんだ その人の見る景色を おすそ分けしてもらうんだよ

    凡人だけど これまで読んできた本の 著者や 登場人物が 私の中に住んでいるよ 
    凡人だけど 凡人だから いろんな先人の考えを 知って ふむふむして 置いておく 困ったときに助けてもらうんだ




    人の気持ちって本質的には理解できない(他人の中にあるから)けど 本のおかげで じぶんとは違う考え方があるっていうことを 想像できるよ


    本は 人生という旅の ガイドだ 







    本が無かったら?
    本を読まなかったら?

    本を読まない私は 何だろう? うーん もしかしたら もっと「私」なのかもしれないし 「私」すらいないかもしれないなぁ

















    読んでくれてありがとう
    落ち葉のように落としたら
    あなたに見つけてもらえたみたい!

  • 生きるということは 命をいただくこと

    ドイツで食べた ホットドッグ


    植物も同じだよ 植物は話さないだけ
    生きていくには 命が必要なんだ 

    これはねえ いつの日かのきゃんぷ
    つかまえて 丸焼きにしたときの 後ろ姿

    直視する 起きていることを
    嫌だと思うこともあるんだけど
    事実を事実のままに受け取るようにできるようになったのは最近のこと

    2019年3月 幡野さんの写真展に行ったときに読んだ言葉





    人は見たものを美しくしてしまう
    心がきれいであればあるほどに

    人は見たもので比較してしまう
    それは己の中にある経験と偏見


    見たものを見たままに捉える そんなことなんて できるのかなぁ?





    そうしたらさ!
    カメラはできるんだ
    見たものを撮れば
    見たものが映る 



    そこにはたくさんの「見た」があった
    みんな ちゃんと見ていた 

    大人になるときっと 「見る」 が難しいんだ







    わたしはもうすこしだけ カメラを持とうと思った








    「のとのなつやすみ」、11月3日までなんだって!もしよかったら!
    https://culturecity-kamakura2025.com/events/gd63jo0_5
    (わたし 泣いちゃったよ 見る って こんなに透き通ってるんだって気づいたんだ)

  • カンボジア シェムリアップ
    アンコールワットがあるところだよ
    私は ここで生きる人を撮った

    撮影者 私




    川の上に浮かぶその家で 私は ひとりのこをみつめる
    わたしを見る 私のカメラを見ているのかもしれない
    この子の目を 忘れられないんだ まだ鮮明に焼き付く光景



    とりはじぶんをとりと思えているだろうか






    観光地はきれいだ
    観光地仕様になっている
    観光地は住むところではない



    観光地ってきれいなんだよね



    アンコールワットにも行ったよ



    観光地はきれいだよねえ

    私は「住む」っていう行為を リスペクトしているんだ そこに住むということは そこの環境に適応すること みんなに 住んでいることってすごいんだよって 知ってほしいなぁ
    生半可な気持ちじゃ 住む ってできないんだよ 住む をすると 歴史 が刻まれる 住むには覚悟がいる

    また どこかに行って 住んでいる人を撮りに行きたいなぁ!








    あっ!
    でもね
    観光地も行っといたほうがいいよ!!!








    場所は変わってここはスイス ユングフラウヨッホ

    晴れてたら最高の景色らしいよ 



    観光地だって
    雨が降ったりするんだって思うよ
    旅をすることは いつだって完璧はないってことを知ること











    旅をすると
    いろんな対象が
    めにうつる




    私は 私が 私が見たものと 私を見た人で できていると思った
    だから 私も 誰かの一部なのかもしれない?


    私=私 と思っていたんだ

    私=私+私が見たもの+私を見る人

    だとしたら?
    この方程式をどう解こう?

  • 横浜マラソンに出場したよ!30000人くらいの人と一緒に ゴールを目指して走るんだ

    私はHブロックだったから結構後ろの方からスタートしたよ

    全然余裕がなかったけどこの1枚だけ写真を撮ったよ!

    重たい10回の記念大会のメダル

















    私は移動が大好きで
    飛行機も新幹線も電車も車も大好き!
    だけどこれらは「運んでもらえちゃうから」
    どれだけ遠くに行っても痛みはない(ずっと座ってて腰痛が辛いはあるね笑)






    マラソンは42.195km
    体で距離を感じる運動
    最も原始的な移動

    時速40kmの車が1時間で
    高速道路は時速80kmで30分
    いつもの「移動」を自分の足で 




    スタートラインに立つとき
    あぁ 本当に走れるのかなぁって 楽しみよりも不安が勝つんだ 私にはできないんじゃないかって 自分には無理だって思うんだけど 私しか自分のことを信じてあげられる人はいないからさ 無理だって思う自分に無理じゃないよって言ってあげる っていう難しいことをするんだ




    自分だけ
    足を進めるのも自分
    足が痛くて止まったら
    誰も押してくれないんだ
    自分だけ





    なんでお金を払ってでも
    痛みを味わいに行くんだろうね 
    横浜マラソンは20000円くらいの参加費が必要なんだ

    不思議な生き物だよ 本当に
    でも 生きてる って言う実感に
    「痛み」があるのかもしれないね



    痛みを感じないと生きてられない生き物って
    生物学からしたら 弱い種かもねえ
    私たちって 不思議だね

  • 今日は夜ご飯にカメラを連れて行ったよ






    私は立ち姿勢があんまりよくなくて 胸椎が前に出てしまう癖があるので みんなにバレないように意識的にしまっています 誰かにバレる前に




    胸椎をしまうときは 大きなサボテンを想像します
    先生と約束したんだ とっても大きくて抱えきれないようなサボテンを 優しくハグようにするんだ そうすると 姿勢がまっすぐになる

    大きなサボテンじゃなきゃだめなんだよ








    ここはオーストラリア これはサボテンだったかなぁ?





    観察する力 みんな外にばっかり目が行くけど
    自分の体すらも なかなかよくわかっていない
    自分を観察してみると面白いよ 
    自分を輪切りにすることを想像して
    背骨24個(脊椎のことね)のひとつひとつを愛でてみよう





    自分を観察しているだけで
    1日が終わってしまうほどに毎日は彩りだよ






    私は タコのようにクネクネして 柳のようにしなやかにありたい
    骨に憧れ続けるタコは もしかしたら 脊椎動物に進化できるかもしれない














    まぁ今世はタコでもいっか!そんな感じ!

  • しらすごはん
    ほら ここにはたくさんの目 みんなで私をまじまじと見ている

    私じゃないほうがよかったかもね ごめんね



    私はご飯の上に乗った たくさんの命に驚く 私の一つの命と天秤にかける 私はこの命の数に相応しい「仕事」を今日しただろうか?と考えてみる



    待てよ しらすの下にいるご飯たちが顔を見せる 目はないけれど 立派な命だ 私は食物連鎖の最上流の景色から見渡す 私はここに立っている?





    残酷だよ 納豆1パックに700億の納豆菌がいるって言われているんだ
    私は命を パクパクと食べているんだよね〜





    お寿司の数の子食べる時も考えちゃうんだけど
    たくさんの命〜ありがとう〜だね
    今日も美味しいのは あなたたちのおかげである


    あーお寿司食べたい。笑

  • 移動ってさ 本当にすごいことだよ

    移動しているのをみるのが好きなんだ




    植物ってさ そこに何千年っているんだよ
    動けないんだ 動かないんだ 動くことも知らない



    ふと思ったんだけど 自分が動かなくてもさ 周りが動いていたら 動くって思うかなぁ?
    新幹線に乗っていてもさ 自分が止まっているように見えて 景色が動いている(本当は景色が止まっていて 自分が動いている!)

    微動だにしないって?

    ここはね 内緒の場所 スコットランドとイングランドの境界線




    人間は 移動できてすごいなぁって思うよ
    移動するということは そこで止まることを選ばなかったということ


    今日も移動した人 あなたはすごいよ 移動したんだから

  • この前
    日本で 初めて モンゴル人と知り合った

    一つだけ
    教えてもらったことをあなたにも

    山羊は 葉っぱを根っこまで食べちゃうんだって
    だから羊のご飯がなくなって 砂漠になっちゃうんだって 山羊と羊の数のバランスはすごく大事らしいんだ



    私もその一人?






    私は ひつじ年のやぎ座で 羊さんと山羊さんがそんなご飯の取り合いをしていることも知らなかったんだよね 世の中は知らないことで溢れている








    バランスよく食べよう

    ワークライフバランス

    バランスかぁ 

    多分正しいバランスってなくて 絶妙に匙加減し続けるんだろうね 揺らぎながら 少し不安定になりながら 安定方向に行きながら 不安定に向かう


    だから 不安定も正しいんだね

  • 不潔 ってさ 何が潔くないんだと思う?

    ここに映るのは 一緒に旅をした仲間たち






    オーストラリアの南海岸を横断したことがあります
    キャンプじゃないんだ 野宿だよ








    写真に写るような
    Swagっていう 寝袋の寝袋みたいな とにかく地面に二重の寝袋をして
    私はオーストラリア西海岸Perthからとにかく東へ 東へ進んだ 野宿をしながら










    トイレなんてないよ 全部お外にするんだ
    私は私がお猿さんになったのかと思った
    人間を忘れてしまうところだったよ







    お風呂もなかったんだ
    私のおうちは 毎日お風呂に入るお家だったから お風呂に入らない日があったのは初めてだったんだ 私は自分があんまりお風呂が好きじゃないことをここで知ったよ(24時間おきにお風呂に入るルールがあったんだ!区切りなんてあってないようなものなのに!)


    私は2日目にすでに 私は汚いなぁ って思っていたんだけど どんどん 自分が汚いってことを忘れていってしまったよ 同じ靴下を履くのが嫌で そうしたら靴下を履かずに靴を履いていたよ(私の中に靴を履く時は靴下を履かなきゃいけないルールがあったんだ!)




    毎日 涙が出るほど 美しい夜景を見た 本当だよ 野宿をしないと見ることのできない夜景



    この 大きくて 手が届いてしまいそうな大きな月を見た時
    私の中で「綺麗」ってなんだったんだっけ?と思ってしまったんだ




    アルコール除菌しまくって
    見えない菌たちを除菌・殺菌することが綺麗とも限らないよね
    ピカピカに磨くことが
    完璧に綺麗なんだろうか?
    不完全こそが綺麗になのではないか
    綺麗ってなんだろう?




    潔い 本来の意味は


    澄み切った感じで、すがすがしい。
    特に態度が、未練げもなく、さっぱりしている。



    さっぱりしている=潔 だね!






    帰国してから
    「毎日お風呂に入る」から
    「お風呂に入りたいときに入る」に変わったよ
    1日2回入ってもいいし まぁ疲れたら次の日の朝に入ってもよかったんだ 知らなかった



    とにかく自分をさっぱりさせる すがすがしく すみきること すみきるに努めてみること