Nagi brewing

A quiet place where yeast breathes.

  • 私はD500というNIKONのカメラを使っている 自分の就職祝いに 中古で買った 少し背伸びをしたんだ
    レンズは50mm カメラのことは全然わからない でもD500というカメラの本体にすでにボタンが多いから ズームまで気にする余裕がないから単焦点のレンズを使っている でもよく起こるのは 撮りたいものからたくさん離れないといけない わたしはよく近くにいる






    カメラを持つたびに 私はこのカメラにふさわしくないと思う このカメラの本当の機能を 使いこなせていない 私は カメラを持つと少しだけ悲しくなる ごめんね あなたと会話がしたい お友達になってくれますか?











    カメラをうまく使えない一方で 私には他の能力がある 私の被写体は とにかく素晴らしい

    はじめまして 私 外国人っていうの





    私がカメラを通して覗き込む世界は 素晴らしい 素晴らしくって 涙が出そうになることもある 一生懸命に Fという値と ISOの値と シャッタースピードを色々変えてみる ちょうどいい光の量はいつもわからなくて でも必死に探す 急ぐんだけど 私が遅すぎて 間に合わないこともある


    私は余裕がないからオートフォーカスを使っている ホワイトバランスと露光は初期設定だ こんなにパラメータの多い機械を カメラの人たちはどう使いこなしているんだろう 私はカメラと仕事をする人を尊敬している

    また 私は撮った写真を加工できない やり方がわからない どうかえれば「良くなる」のかわからない 被写体がいいから 私が何かを変えると よくない方向に変わってしまう気がして

    Hayfield





    ハイキング慣れをしている人たちについていくだけでも大変なのに
    首に1キロもするカメラを首からさげながら 重たいなあと思いながら それでも私は撮る だって世界には美しいものがたくさんあるから 撮りたい

  • 週末は電車に揺られて隣町へ イギリスには 隣町がある それぞれの街にしかないものがある だからみんなそこに行く


    日本は 少し違う 千葉に住んでいたら津田沼にはあまり行かない 柏に住んでいたら松戸には行くことは少ない 手に入るものが 似ているんだ

    鳩サブレーだって 崎陽軒だって 東京駅で手に入る





    でもねイギリスには ここにしかないものがあるんだ

    York
    Alnwick
    Durham
    Tynemouth

    違う きっと違う ここにしかないものはどこにでもある 私に見えていなかっただけだ ここにしかないものが きっとそこにもあるはずだ












    耳を澄ませて 聞いてみよう
    ここにしかないものの声を

  • Hot chocolate!

    Hot chocolateは何回言っても難しい
    カタカナで書くとハッチャカリが近いかな?







    私は20代の時に書いていた日記を全部捨てちゃったんだ
    転機があって 全部捨てたくなったから

    でも20代の要素の全てが消えたわけではない 20代の時に食べたもの話したこと見たもの 本当に大事なことだけ自分に残っている 気がする


    このHot chocolateは どうか残るといいなって願いながら 飲んだ



    一方でビールは 主張が強い 醸造家さんたちの物語がブランドに込められている
    銘柄という知識と味という感覚で合わせて覚えるから 頭の違う引き出しにしまわれる より忘れにくい方に 忘れてはいけない 「せっかく飲んだんだから」












    忘れちゃいけないものって 何だろう?





















    もしかしたら 忘れちゃいけないことなんて ほとんどないかもしれないよ









    お弁当箱を学校に持っていくのを忘れちゃったら お家に帰ってきてから食べればいいんだ 早起きしてくれたのに忘れちゃってごめんなさいって言ったほうがいいかもしれないけれど







    尊敬している画家の方に言われたことがあるんだ

    僕は君のことを忘れてしまうかもしれない でもまた思い出すかもしれない その日を楽しみにしてる







    忘れても大丈夫
    忘れたら また覚えればいいんだ

    それとね またもしかしたら 頭によぎるかもしれない 忘れてなかったんだね その日が来るのが楽しみだ





    今日も私の頭の中で とあるひとが よぎった 勝手によぎらせてごめんね 好きだよ

  • ビールの醸造の見習いを始めてから
    わたしの作っている液体が
    やっと ビール になった


    師匠である醸造家の方に
    売ってみようか と誘われて
    イベントに出店させてもらうことになった


    あまりに急すぎたから 自分のブランドの名前も プロダクトの名前もまだない
    くよくよ悩んでいたら イベントの前日になっていて 私のビールはPitman Porterという名前になっていた

    Pubにあるやつだね 日本ではなかなか見かけないか

    Pitmanは直訳すると坑夫という意味なのだけど イギリスのスラングで unkind unfriendly indecisive などの意味になる 私は 商品の説明がないから不親切Pitmanになったのか 商品の名前をくよくよして決められなかったから優柔不断Pitmanなったのかは 聞いていない

    でも少なくとも 私は 自分のビールのレシピを考え 自分で作り 自分で目の前のお客さんになぜこれを作ったのか説明し 自分で売ってお金と交換する という経験をした





    「私ってお金を稼げるんだ」と思った





    お金は怖い お金がないと生きていけない
    私はイギリスでお金を使ってばかりだ 消費者だ
    将来の貯金なんて ほとんどしていない これから大丈夫なのか
    お金は人を不安にするものだと思っていた

    でも 私の作ったビールが ぺらぺらした 紙幣 と交換されたとき 私は嬉しいと思った 私のこの手が 人を笑顔にする商品を作ることができた と思った









    私たちは ものが溢れすぎている今を生きている 服もご飯も生活のためのものでも 何でもかんでも ものがありすぎる 過剰だ 
    私は すでに過剰な社会に さらに「もの」を投入するのか と 物を作ることに対して これはいいことなんだろうかと 疑問を持っていた






    でも ものづくりは 楽しかった
    だからみんな今日も ものづくりをしていたんだね







    私がしているのは 発酵
    酵母という微生物にものづくりをしてもらうんだ 私は 自分のできる最大限によい環境を作り 見守ることしかできない 委ねるしかないんだ

    私が調節するパラメータは 多すぎて気の遠くなる作業だ
    でもそれが おもしろいんだ 私は 翻訳家のような アシスタントのような 助手のような 脇役のような スポットライトを当てる仕事をしている



    私は光を浴びるより 光を当ててあげることがしたい

    porterというビールはこんな色をしている


    日本には茶色いビールは少ないよね 私はGuiness以外に見たことがなかった イギリスでは 茶色の中にも何種類もビールがあるんだよ 私はビールを作るだけじゃなくて 評価をする訓練もしているんだけど 色の明るさだけでも細かいんだ






    私は茶色に たくさんの茶色があることを知った
    訓練すると ちゃんと目を養えるのかな?








    今日も最後まで読んでくれてありがとう

    声でも発信しています
    声と文字 テーマを同じにしても全然変わっちゃうんだ 不思議だね
    誰かが微生物のことをすきになるといいな

  • イギリスで
    パンに何を挟もうか考えているよ
    パンと 挟むものしかないんだ

    ピーナッツバターか
    ハムとチーズ
    たまにジャムも塗る

    最近は 挟むのにも飽きて
    パンをパンだけで食べているよ


    私は今 パンとビールだけで生きてる

    なんで作ってもらったサンドイッチは美味しいんだろう?









    パンも ビールも 酵母のおかげで味に深みが増す 香りが生まれる 圧倒的な力を感じる




    ビールの醸造の工程で サンプリングして顕微鏡で覗かせていただく
    あなたはここにいらっしゃったのね なんて美しい球体


    Saccharomyces cerevisiae
    私が今扱っている酵母の名前
    酵母にもちゃんとそれぞれお名前がある




    こうして
    見えない世界にね
    住んでいる仲間がいるんだ
    決して一人ぼっちにはなり得ないんだよ








    ビールって美しい飲み物なんだ
    複雑な代謝経路が織りなす芸術作品

    私は ごくごくがぶがぶ飲むビールじゃなくて 微生物を感じながら ちびちび飲むビールを作りたいんだ うっとりしてしまうビールを

    ビールだけじゃないよ
    美しいのに 見過ごされている かわいそうな子たちに 光を当てたいだけ




    儲かるかは知らないけど やってみたいこと

  • 二酸化炭素ってさ
    すごく悪者だよね

    LEGOみたいだね







    そこに あるだけなのに









    とどまってしまうと悪者扱いされちゃうみたいなんだ

    循環するんだよ

    んーん
    循環させるんだよ



    みんなでやれば何かできそうだよね












    私は炭酸飲料が好きじゃないんだけど ビールの醸造を通じて エンターテインメントとしての二酸化炭素の存在を知ったんだ 「喉越し」が好きな人多いよね ビールにしゅわしゅわを求める人の多いこと

    私は日本に ビールの他の一面の面白さを持ち帰ろうとしているんだけど それはまた今度お話しするね すごく面白いと思うことがあるんだけど 今度聞いてくれる?





    二酸化炭素が悪 という教育を変えないといけないな
    二酸化炭素は「在る」んだ
    減らすんじゃないの 巡るの 廻らせるの





    優しい心で世界を見ると 悪者が味方になったりするよ

  • ねえ 何に見える?
    私の住むお部屋から見える景色には
    おもしろい形の 雲が遊びにくるんだ
    今日は とんがりコーンみたいだなって思った


    それでね
    3分後には消えちゃうんだ
    海の近くの 風の強いところにいるよ
    イギリスの「North East」
    日本の東北地方みたいなところ?









    イギリスにはPubの文化がある


    Pubというところは
    ビールという飲みものを通じて
    たくさんの人が集まる場所なんだ
    日本の居酒屋とは少し違う


    そこには美しい景色がある

    どうでもいい話をして
    ただそこにいるだけで
    一人じゃないと思う場所
    一方で一人にもなれる場所


    それはカフェでもいいのかなって
    考えていたんだけどちょっと違うんだ

    ビールは酵母っていう微生物が作っているんだよ

    コーヒー豆の熟成にも微生物が関わっているんだけど
    農家さんと焙煎士さんとバリスタさんの芸術作品のリレーなんだ
    表現が合っているかわからないんだけどコーヒーは微生物の力を借りた人の作品

    でもね
    ビールは 酵母に作ってもらうんだ
    醸造家は 微生物の声を聴く


    それでね 私は Pubで
    微生物がいるんだよってみんなが知ったら
    もっと面白いんじゃないかって 考えているんだ









    面白いと 思うんだ
    やっぱり 私だけなのかな




    ビール醸造の見習いを始めて1ヶ月が経った
    わたしの師匠はチャーミングな人で
    ビールを作る姿は真剣そのものだよ
    真剣って かっこいいね



    詳しくは書かないけど
    毎日の仕込みの後の掃除が大変で
    毎回作りたくなくなっちゃうくらい
    掃除が大変ってことも内緒で教えてあげる

    大きなタンクの中に入るんだよ

    私も 私の生み出すもので
    誰かを笑顔にできるだろうか?

    今週の金曜日にね
    初めて私の作ったビールを販売するんだ

    自分でレシピを考えてみたビール
    楽しんでくれるお客さんいるかなあ
    ドキドキしています













    みんなは ビール好き?

  • しばらく日本語を使わないように努力していたんだ
    せっかく英語を勉強しにイギリスに来ているなら
    イギリス人に近づいた方がいいって思っていたんだ

    でもね
    自分の心を表現するための 日本語という言語を閉ざすと
    表現の幅がとっても狭まって 何も書けなくなってしまうことに気がついたんだ





    私は 日本語がないとだめだ




    今日は 不思議な心の変化があった

    PCがSDカードを認識しなくなって 慌てたんだ
    これがないと写真を共有できない!って

    どうしたんだろう?
    慌てることじゃないのにって思った





    すぐに気がついた
    誰が私の写真を見るんだろう?


    写真は 自分が撮りたくて撮っているんだった
    日本語と同じように 表現する手段だった










    自分の言葉で語る

    ときには
    人の言葉を借りることもあるよ

    でもさ 自分を表現しようね

  • 外国で体調を崩した

    いしきがもうろうとして
    誰に助けを求めればいいかわからなくなった



    これまで訪れた素晴らしい国々
    そのとき私は “旅行者” だったので
    怖がることはなかった
    守られていたんだね

    帰る場所 に



    でもね 今回は
    短いながらも 居住 をしに来たんだ
    それは自分の求めていることでもあったから
    笑えなかったけど 笑うところだなあと思った



    救急でふらふらの中
    “Yours was negative.”
    と言われた




    陽でも陰でも
    もうどっちでもいいんだ
    たくさん寝るのは変わらないんだから




    やすみやすみ
    もう50時間くらいは寝たかなぁ
    ようやくLaptopを見れるまでになったよ




    たくさん眠るって
    こんなに難しいんだね
    眠ることにこんなに苦しむなんて
    思ったこともなかったんだ

    眠りすぎて眠くならなくなっちゃった












    オーストラリアを2週間で野宿で横断したときより
    イングランドで3日間寝込んで授業をサボる方が全然きついなあ





    明日には良くなりますように!

  • まず
    気候の違いにびっくり
    真夏をお過ごしの皆様
    私は寒くてダウンを着ています

    雲がすごく厚くて
    ずっしりしているんだ
    日本の入道雲よりも ぎゅっと 濃縮されて 動物で言うとゾウさんみたいだなと思った

    とっても晴れているのに
    5ふんごに 急に雨になったりする
    日本だと天気予報が外すことの方が少なくなってきたのに こっちだとお天気は読まないものみたい 傘を持つ人の方が少ない

    夜の10時までは明るい 朝の4時半から明るい
    太陽が少しでも一緒にいてくれようとしているように感じた


  • イギリスに到着しました

    自転車に乗る人

    ここから3ヶ月
    何が起こるかわからないけど

    何かしらの 変化 はあるでしょう

  • 議員さんになることに挑戦するには
    一度「会社」をやめないといけないんだって

    だからね 落選しちゃうと
    お仕事を探すのが大変らしいんだ

    ある人が
    企業が 選挙に出馬するための休職を 認めればいい と言った

    会社からしたら
    やめてほしくない人に
    やめていってもいいよという道を
    創ってしまうんだから
    決断できる会社は少ないだろうね








    手放せる人は 少ない








    手放すのは 怖いことだからね





    わたしね
    どうしても手放したくなかった
    と思っていたものを手放したことがあるんだ


    当時は辛かったけど
    手放してみると 意外と大丈夫だよ

    手放せないもののほうが
    実は少ないんだ

    興味があったら読んでみてね
    確か13章に書いたから

    https://amzn.asia/d/fITV8YJ








    先週から喘息が再発しちゃって
    横になって眠れぬ日々が続いています

    週に4回いっているジムも
    週末のジョギングも
    週に1回のお楽しみにしている
    サーフィンもおあずけです


    ぜんそくは
    かかるのは簡単なのに
    治るのには何ヶ月もかかります

    正確にいうと治せません
    症状を緩和する ことはできます



    弱い気管支を鍛えるために
    スイミングをしたり
    マラソンに参加してきました

    肺活量を鍛えたおかげで
    「苦しい」は減りました
    でも なるときはなります



    普段当たり前に
    すやすや寝ていることも
    当たり前じゃないんだ

    っていうことを


    弱ると気づくんだよね




    弱るから見えるものもあるわけで
    なので
    弱ることにも意味があるって 思ったり








    今夜は眠れますように

  • お寿司屋さんに

    「この道でずっとやっているとね
    お客さんがわかるようになるんだよ」

    と言われた




    お寿司を食べている私は
    どんなふうに映っただろう?

    お寿司屋さんの玉子焼きって
    どうして美味しいんだろう?




    真っ直ぐに見られたその目から

    「この人の中に生きている私」を確かに捉えた




    「生きる」が
    ちょこっと崩れた瞬間だった









    だれかとはじめましてをしても
    きっとあなたのことをまたすぐに忘れる


    誰かのきおくに居座り続けようと努力したって
    世の中の情報の大海原できっとあなたは立ち尽くすでしょう


    みんな 忘れられるし 忘れるんだ


    でも
    たまにふわっと風のように
    誰かが頭をよぎることがあるよね











    あの人は元気にしているだろうか





    そんなふうに誰かを思い出して

    そこからまた何か
    新しい行動が始まったりするんだ











    誰かに出会うことは
    何かを忘れること

    何かに出会うことは
    誰かを忘れること

    忘れたということは
    対象が無意識の海に落とされたということ
    また思い出す日まで 深い深い海を漂うこと

  • いつも走ってる道を 今日は歩いた

    走る時は上を見て
    歩く時は下を見てることに気づく

    意地

    コンクリートから剥き出してる植物が好きだ

    生きる意地を感じる 死んでたまるかという強い生命力

    わたしはたまに このまま生きてて良いのだろうかって思うことがあるんだけど

    「生きる」をやってる植物たちはいつも励ましてくれるんだ 「生きる」がすごいことだと教えてくれる

    やりたかった仕事がほかの人のところへ行く 自分がやりたいなんて気持ちは自分以外の人にとってどうでも良いらしい 確かにどうでもいいことだと思った 誰がやろうと結果が全てだ わたしがやる頃にはもう遅いかもしれない

    できる仕事は手放さないと だってできるんだから 人間はできないことをできるようになる時に誰かのためになれる? できないことをできるように またできないことをできるように?

    大人になって 少しずつ「顔つき」がわかるようになった 人の悪口を言う人はそうゆう顔をしている 子どもの頃は「顔色」ばかりを気にしていたことを思い出す 

    最近の何よりの悩みは お金が見えないことだ お金が見えない みんなには見えるらしい お財布が見えないから 信用はどうやって作るんだろう? わたしは誰かに信用してもらえる人間だろうか?

    まだまだ知らないことばかりだ

    大きな木たちが わたしの迷いも混乱も悩みも 時には喜びも ずっと見ているよって言われているような気がする

    足元の雑草たちには 一緒に頑張ろうなって励まし合って 今日も良き夜を

  • Culture って
    文化 って訳してよかったのかな?




    Agriculture
    Aquaculture
    たがやすって意味を含む言葉と
    ちょっと違う香りがするね


    なんだか
    ケモノの匂いがする











    みんなは
    文化を作りたい?
    文化を残したい?






    文化って なんだろう?

  • 今年になってから
    私は自分のことを
    「コスト」と思うようになった




    「消費者」



    おかねは回る
    経済は循環する

    流れるには
    入って出るための箱であるはずだ



    なのに
    わたしは
    なぜか 使ってばかりの ニンゲンだ

    入れてばかり?








    何をしても「使う」存在













    わたしは
    感情を「うみたい」

    なんかワクワクする
    おもしろいじゃん

    そこからもう一歩
    「利」になりたい




    誰かに与えられるだろうか
    誰かを守れるだろうか





    31歳の私の
    「使ってばかり」から

    40歳に
    「使いながら」「生み出し」

    そんな人になれていたら良いな





    待っててね
    40代の先輩
    借り暮らしのご恩をお返しします

    待っててね
    20代の後輩
    わくわくする を作るよ

  • ねえ
    ちゃんと ワクワクしてる?

    だめだよ
    誰かの人生の奴隷になっちゃ

    自分の好きだということに
    誰かが「マウンティング」しても

    自分が好きだと思うことを
    誰かが否定してきても

    あなたがあなたを
    あなたがあなたの好きを
    ちゃんと守るんだよ

    自分の好きを大切にすると
    周りの人の好きが見えてくるよ

    そうするとね 面白いことに

    自分の好きを大切にする人達に
    いつか囲まれている自分に気づく

    好きは 論理じゃないよ 直観

    一年間「できる」ことをしてきた
    わたしの「できる」がみんなが苦手だから
    でもさぁ ほんとうはさ

    「できない」が
    「できる」になる
    その瞬間が楽しいんだよね








    わたしも自分の「好き」を追いかけていいかな?

    右耳にR 左耳にL

    誰かの決めた ジョウシキ

    でもね セルフィーを撮ったら
    左耳にRを付けたように映ったんだ
    ほら ジョウシキなんて簡単に壊れる

    自分の愚かさを
    自分のくだらなさを
    でも 確かに 誰かの光になることを


    死ぬまで 追うんだ

  • 器用だね
    マルチタスクなんて言葉がある

    わたしは
    ひとつの時間に
    ひとつのことしかできない









    イタリア産のホワイトアスパラガス


    サニーサイドのベッドにくるまるホワイトアスパラガスは
    目の前でスクランブルのブランケットに絡まった

    シェフがお布団をブランケットにしたよ

    同じ卵なのに
    同じなのに


    そう
    あのね
    同じ素材でも
    扱う人と
    扱い方で変わるんだ





    人間も
    関わる人と
    いる環境で
    全く 様変わりすると思うの











    自分で変えられることの方が
    少ないんじゃないかなって思うんだ
    周りの圧力って 期待って重いね



    本質的には
    周りの期待を圧力に感じてしまう感性が強すぎることがあると思う
    あるいは
    周りは全く期待なんかしていないのに「圧力」を感じる「勘違い」かな







    わたしね
    イギリスに行きたいんだ

    いつまで経っても「行きたい」が「いる」に変わらないんだ
    なんでだろう?

    本当にやらなきゃいけないことって
    ほとんどないと思うんだけど
    わたしは その一つのことすら出来ない

  • いってらっしゃい

    私が今焼いているのは
    クッキーじゃなくて サブレ




    カントリーマアムみたいなしっとりでもないし
    割りごたえのある硬いものでもない


    口に入れた瞬間に
    さらさら ほろほろ って 崩れていってしまう繊細なサブレ

    サブレの語源は
    「砂」を意味するフランス語「sable」だそうです









    2回目のサブレは
    満足いくものにならなかった
    生地づくりがうまくいかなくて
    焼成も 投げ出してしまったの

    モチベーションが下がったとき
    気分が落ちこんだ時に
    気持ちが沈んだ時に
    立て直す方法って あるのかな?
    奮い立たせる というけど どうやってやるんだろう?

    サブレの生地 きび糖を使いました

    私のおうちはろくじょうひとまだから
    お菓子を焼くときは 普段作業する机を 空っぽにしてから始まるんだ
    普段作業する机に乗っていた パソコンや小物たちは 牛のレザーソファにお引越し

    ほんとうは
    お菓子の作業するのには
    もう少し低い机のほうが いいんだ

    そこに意識が向くまで
    机の高さなんて意識したこともなかった



    机を意識しだしたら
    レストランの机の高さも 気になるようになった
    私のよくいくインドのカレー屋さんの机は 高い










    意識って 面白いね













    映画ってさ
    観る人の意識が外に向かないように
    毎秒疑問がひとつは生じるように作られているんだってさ

    そんな観方をしたことがなくて
    謎のプリンス みなおしちゃったよ


    作品そのものじゃなくて
    その作品をつくった作り手への意識













    大切な人のところへ
    いってらっしゃい

    わたしは作り手のときは
    受け取る人のことを 想像する
    さんにんのことを考えたら
    プレーンじゃなくて 紅茶のサブレにしたくなった












    わたしね 思うの

    お菓子を渡すときに
    喜んでくれる人って
    わたしのことを信じてくれているの

    だって わたしが
    毒を入れるかもしれないでしょう?
    わからないんだ

    信じてもらえなかったら
    受け取ってもらえないんだよ

    ものを受け取ってもらうのは 当たり前じゃないんだ










    その人たちと出会えたこと
    その人たちを想像して
    サブレを焼いたその時間に感謝を

  • 素朴は 飾り気のないこと
    純粋は 混ざってないこと







    使い分ける?





    言葉に厳しい人がいるよね
    言葉につっかかる人も
    言葉に甘い人もいる







    合わない人に 合わせなくていいよ
    だって合わないものは合わない







    大切にしている人がいるならば
    その人が使う言葉を 大事にしたいね




    可愛い と 可愛らしい も
    少し違う気がするんだ

    でもその感じ方って 人それぞれ
    タニンの心の中に入ってはいけないよ


    伝える と 伝わるって
    全然違うんだ

    伝われって思うほど伝わらなくなる
    言葉をそっとおくことで 伝わる人には届くから

    わたしね
    伝える人を選ぶんじゃなくて
    伝わる人がやってくる だと思うの
    言葉に人が 選ばれる









    さて
    今日も新しい一日

    Let us hit the road!