Nagi brewing

A quiet place where yeast breathes.

  • 太陽

    最近 目から鱗が落ちたことある? この前読んだ本で「目から鱗が5万枚落ちた!」って著者の方が仰っていて あぁ 素敵な眼だなぁって思ったんだ






    目を閉じて 一生懸命 鱗を探したんだ でもね 今日の私の眼には 鱗がいなかったの 鱗を落とすのには 目に鱗がないと落ちないんだよ 右も左もある ふたつもあるんだよ それなのに







    鱗を落とすきっかけをくれるひとはいても 鱗が落ちる眼をもつのはわたしだからね












    ぴちぴちしているひとには 美しい鱗がついているよ 社会では 「目が生き生きしている」とか「目が輝いている」ともいうみたい なんとなくわかる






    今日も 目を閉じて 鱗を生み出す 落とすまでは 瞼の裏に隠しておくんだ

  • 昨日 わたしは「ゼロからイチをつくる能力」があまりない と書きました
    はじめたり うみだしたり つくったりすることが 得意ではありません



    一方で 壊れてしまったものを もういちど使えるものにする ということは わたしにできることです










    金継ぎ をご存じでしょうか 割れたり欠けたり ひびの入ってしまった器を もういちど使えるようにするための日本の伝統的な技術です 上手な人だと 元のものより魅力的に変化させることができてしまったりもします 美しい技術です





    今日は わたしがお直しすることを お願いしたく こちらに書いてみることにしました





    直したい器を お持ちでないでしょうか?








    直してほしいものがあるのではないのです

    直したいものがある人を 探しています お直しをさせてほしのです











    そして 将来 「菌継ぎ」をします 菌がつくった 美しい色素や成分を使って 微生物に命を吹き込んでもらうということを きっとやります







    わたしは 自分のしたいことを どうやってやろうか考えています

    いま修復中の器

  • 私はただの人間です 特技も特になく けん玉も大皿に乗せるのがやっとなほどで ルービックキューブは2面をつくれないほどの パッとしない人間でございます

    私に名前はありません



    唯一 かは分かりませんが 私にはある強みがあります 自分の好きなものによく出会うことができることです よくピンときます この「ピンとくる」をうまく説明できないのですが とある尊敬する方には「素敵な感性」と言われ とある人には「モノと会話して恐い」と言われ 友人には「メンヘラ」と言われたこともあるので ピンとくるはピンとくるままにしておきます モノに宿る何かや 使い手によってモノは変わりうることを信じられない人や 手作りのおにぎりとコンビニエンスストアのおにぎりを同カテゴリとする人には きっと伝わらないと思って 諦めます




    サボテンの新芽に声をかけます






    私には どうしてもやってみたいことがあります


    しかしながら わたしには 「0を1にする」能力 がないと思っています 経験はありません これまで何人かのクリエイティブなお仕事をされる方や 会社を立ち上げた経験のある友人を見ていると 私とは 異なるのかなぁ と思っていました

    また わたしには 人を率いる力 巻き込む力がありません 巻き込もうとしていないからかもしれません リーダーシップというらしいです 




    年末年始にずっと考えていました どうしたら実現できるだろう?と











    ピンときました



    まず できるかできないかではなく するかしないか であるということ








    そして行動していたら ピンとくる出会いがありました どうやらできない言い訳をしていたようです













    これまで私の夢を聞いてくれた人へ

    私も 何か持っているかもしれません ここでまた お話し聞いていただけたら嬉しいです

  • 折衝のお話をするね


    折衝っていう言葉があるんだ 前の会社で評価項目にもなっていて 「折衝力」を鍛えていたんだ 前の会社で折衝を教えてもらったから 今の会社でもなんとか生き延びれているんじゃないかって思うから 感謝しているんだ おかげさまです




    折衝っていうのは 物事の利害関係が一致しない相手との談判によって 問題を解決するために折り合いをつけること 「会社員」に必要なスキルなんだって 会社員になりたかったら 折衝をしたほうがいいかもしれない




    あなたたちも 折衝してるの?






    私なりの 折衝の解釈をすると 折衝っていうのは 相手と自分が異なる意見の時に お互い妥協してポイントを見つけること つまり「自分が自分のままでいられなくなること」 あるいは 自分のしたいことや意見を通すために 相手が自分の味方になるように交渉すること 「相手が相手のままでいられなくなること」 いずれにせよ 相手との駆け引き




    折衝って 生きるのにも大事って言われることもあるんだ コミュニケーションの基本だってさ どうしたって他人と自分は異なるから 関係性を築くために 折衝することが必要だと


    確かにそう思うこともあるんだ 一人では生きていけないし 折衝ができる人には人が集まっているようにも見えたりする でもさ 折衝することが目的になっていたら どうしようか?










    皮肉にも 折衝して折衝されることが続くと いつも「折衝されているんじゃないか」って思っちゃうんだ 折衝されっぱなしになると その人に対して 折衝するのが前提の私でしかいられなくなりそうになるんだ 今日も誰かさんの 手のひらの上で転がされているのかもしれないって思ったら すごく自分自身が揺らぐ そんなことを考えてると 全員みんなが折衝していて 折衝していない人なんているのかな?っていう世界を想像する どう思う?













    君も折衝する?









    やっぱり私は 異なる意見を美しいと思いたい





    賭け引きなんて 恋愛の最初の付き合うか付き合わないか微妙な関係のところだけでいいのになぁ 人間ってむずかしいね

  • やっぱり 平日はここに来るのが難しいな また日々が始まってしまったようだね

    干物の影に 魚を見たんだ
    あなたにも見える?










    伝聞

    それは 話し手から聞き手へのお裾分け
    本当かどうかは いちじじょうほう を調べればわかるね

    でもそれって そんなに分かりたいことかな?





    正しいか間違っているか いいか悪いか どちらかにすべきか? それはそんなに大事なことなんだろうか




    自分の五感で 感知したことだって 1秒後には 記憶の中で 何かと結びついて 違うものになっているかもしれないんだ 










    干物がどうして美味しいかっていうと お魚を乾燥する過程で タンパク質が酵素によって分解されて 旨味成分と定義された成分が増加するからなんだ 有名なのだと 鰹節のイノシン酸



    でもね イノシン酸を知ってて得したことなんて一度もないよ イノシン酸のおかげでテストがいい点取れたことも 昇進したことだって 褒められたこともない

    だからさ 自分の脳に詰め込む知識は 自分の好きなものにしてほしいなって思うんだ 
    太陽の下で干されることで おまじないがかかっててもいいんだ それよりも干物を美味しく感じる自分の五感にメロメロになっててほしいんだ だってその感覚こそが あなたにしか得られないもの















    伝聞には正しさを求めてはいけないんじゃないかな だってそれが伝聞なんだから
    むしろ 伝聞だから ユーモアが混ざる 事実が変わる 誤解が生まれる 





    金目鯛の干物には イノシン酸は含有していないじゃないか!って怒り出す人がいたらどうしようかなって思ってさ 「言ってません」って言えるように書かなかったんだ 事実は私も知らないんだ






    伝聞する面白さを忘れちゃうと 全員がいちじじょうほうに向かうのかな? それって面白いのかな?

  • 晴れの日を「良い天気」というと 雨の日が「良くない天気」になってしまうなあと 雲のほとんどない空を見ながら思いました

    富士山を見てきたよ






    今年 最初に読んだ本は 浅生鴨さんの 短篇小説集「三万年後に朝食を」でした


    エレベーターに乗るのも楽しくなるよ





    読んでいて驚いたことがあるんだ この短篇小説集の順番がすごいなってこと 一冊の本で 涙が出そうになったり クスッと笑えた 喜びだけじゃなくて 切なくもなった ふと 人間万事塞翁が馬だなぁって思ったの 順番の構成が 心の浮き沈みとうまく合っていたみたい

    物語を書くことも この順番を決めることも難しいんだろうなぁ 物語を作る人を 一冊の本を作る人たちを 素敵だなと思います









    順番を決める人はかっこいいね







    野球の 打者の順番
    駅伝の 走者の順番
    アルバムの曲の順番
    コースの料理の順番




    順番を決める人って 時間をデザインする人みたいだ




    時間には逆らうことができないから 時間をゆっくりにすることも早めることもできないから その制約の中で「流れ」を作る人たち









    みんな 自分の時間で過ごしてる

    この本が わたしと よく合ったみたい

    合う人 合うところ 合う時間

  • SNSとかそんなに頑張ってなくって 地元の人が広めてくれたんですよって カレー屋さんが教えてくれた

    おいしいと うつくしいに ひとはあつまる




    わたしは まずはこのカレー屋さんのカレーに人が集まらないと 口コミが広まらないなって思って 「最初の頃のお客さんはどうしてここを見つけられたんですか?」と尋ねた





    修行していたところや 前に働いていたお店のお客さんがいるんです みんなが広めてくれたから 縁もゆかりもないここで 始めることができました







    わたしは「口コミ」を目の当たりにした
















    お店を続けるって すごいことなんだ

    お客さんが繋ぐ 次にまた新しい人が来る 新しい出会いがある 人とモノ 人と人 それは 出会いの場所だ 素敵だね

    お客さんでいたいって思うお店がある私は このお店の空間の一部になれることが幸せなことだなって思う








    よかったものをよかったということ それが 体験した私にできること

  • 洗濯機の中に入ったことある? 子供の頃でもいいんだ


    わたしのお部屋のキリンたち




    サーフィンをしているとさ うまく乗れない時 ボードと自分がひっくり返って 波に飲まれるんだ 渦巻きのぐるぐるになって どっちが上かもわからなくなるの

    この時にわたしは 洗濯機の中にいるって思うんだ




    実際に洗濯機の中には入ったことはないのだけど でもきっと洗濯機の中ってこんな気分になるんだろうなって思う その時わたしは お洋服の気持ちになることができる






    着られている服の気持ちになってみて 今夜食べられたご飯の気持ちになってみて 今ちょうど見ているオブジェクトの気持ちになってみて











    あなたに見られた対象たちは
    ドキッとしていたりするかもね









    あなたの見ているものは
    あなたに見られて喜んでいる
    計量カップも 照明も グラスも 箱ティッシュも 全部だよ




    それを 愛着と呼ぼう


  • いつの日か買った MacBook
    バッテリーを2回交換したけど 大きな故障をすることなく今日を迎える

    こっちもだけど あっちの四角いのが大きいね




    冬の朝は 膝に乗せると アルミニウムのボディが冷たいなと思う 冷たくて無機質な金属の物体に ゆっくりと体温が奪われる







    君は本当に冷たいね

    でも
    君は冷たいのに裏切らないよね







    この前 対面で面談する機会があったんだ わたしは我々を紹介した 説明中 相手はパソコンとにらめっこをしていた 誰ひとりして顔を上げることはなかった 同じ空間にいたはずなのに わたしは誰に話しかけているんだろうって思ったんだ わたしが心を込めたところで わたしの心は不要だったわけだ みんなは 冷たくて裏切らない君の虜だよ だって君は裏切らないから









    「温度」は 必要ないのかな?














    君は過充電すると熱くなることがあるね 直射日光に当てられても熱くなる
    熱くなるのは良くないことだって聞いたよ ねえ やっぱり「温度」は要らないものなのかな?















    わたしには
    わたしの体温しかないと思うんだ
    持っているものが他にないんだ







    要らなくなっちゃうのかな?
    要らなくなりたくないなあ

  • Cutipol わたしはCutipolのカトラリーが好きです
    ブランド名の由来はPortugalのCutleryだからCutipolみたいです

    まん丸でお月って呼んでる




    スプーンひとつ 2000円です

    スプーンひとつに2000円?!高っ!!とびっくりされました

















    こちらは わたしのつけているラウンドピアス 両耳で2000円









    安っ!とびっくりされました

    30代なんだから もっといいアクセサリーしなさい!って言われたのだけど じゃあどうして同じ金属のスプーンは高いって思うんだろう?って思いました












    価値なんて その場 その時 その人で変わるのです










    今日は2000円だったものが 明日は200円だったりして?
    20000円には ならないか笑














    自分の好きなもので 自分を囲む
    なかなかできないことだよ

    2000円 何に使う?

  • 新年の祝賀
    略して お年賀
    みんな言葉を短くするのが大好き






    わたしは
    新年にちょっとだけ いたずら好きの血が騒ぐんだ

    さくらクレパスのクーピーペンシルだよ




    ポストイットにメッセージを書いて 大好きな人たちのデスクに貼る
    それはとても地味だし 5秒後にはゴミ箱へ行くものなのだけど どうしてもやりたい 見返りを求めていないことのひとつ






    見返りはいらないんだ でもね 迷惑だったらどうしよう?って 貼りに行く瞬間は怖いんだよ だけど ポストイットに気づいてクスッとする あなたのその笑顔が見たくてやめられない





    わたしは 迷惑だって思われたらどうしようという気持ちと戦う 怖くて仕方ない 頭の中で「迷惑と決めるのは相手なのだから その選択権は相手にあるのだから わたしは相手に委ねる それだけ」と唱える 何度も


    年賀状は手書きなので 時間がかかります









    他人の気持ちは 他人のものだよ
    だからね 他人に何かをするっていうのは とっても不安なことだと思うんだ
    それでもわたしは 届くといいなって 願いながら描くね




    2秒のクスッとした瞬間が訪れますように


















    貼られるポストイットさん
    どうか 剥がれ落ちず あの人に剥がされるまでしがみついていてください

  • 手紙を書くのが好きです 手紙を渡すところでなく 手紙を書いている間の相手を思う時間が大好きです 変態なのです

    誰かを想う時間が好きです 特に何もしませんが 例えば美味しいものを食べた時 本を読んだ時 「この人だったら何を感じるだろう?」 という もしものことを考えるのが好きです 架空の人物(映画や小説の登場人物)だったりもします わたしは孤独なようで 頭の中には何人も住人がいるので孤独とは思いません







    手紙を書いて満足した時は 書いてそのまま捨ててしまうこともあります 全ての言葉が「伝えるべき言葉たち」とは言えないのです 要らない時に要らない言葉は 害になってしまうこともあるから

    言葉は優しくもあり 凶器にもなります 言葉の使い手であることの責任は 非常に重いです




    村上春樹さんの小説で出てくる言葉があります








    僕が手紙を出したら、
    君も返事を書いてくれる?

    アフターダークより







    わたしは 手紙を書くのに許可を取ればいいんだっていうことを この小説から教えてもらいました
    ラブレターを書くときは 一応 お手紙をもらって嬉しい人かを見極めてから書いているよ 私の見極めが正しいかは誰にも確認をとっていないけれど











    文通相手ができるといいな
    月に一回 知らない人との内緒のお話し
    楽しそうだと思わない?


  • 駅に降りる
    目を閉じる
    大きく息を吸った




    ここは 私の生まれた街









    優しく歓迎される感じもしないし
    冷たくあしらわれる感じもしない

    待たれてはいないけど 帰ってきてしまった






    千葉県にはたくさんのチーバがいる
    ずっと 正面を向きたかったチーバ







    ここで一人の人間が生まれたんだと客観的に思う
    あたりを見渡すと どこかに向かう何人かの人が目に入る 今日も動く人たち 立ち止まることを知らない









    近所のセブンイレブンの 大きな看板を見上げて写真を撮った もっと遠くにいるはずなのに カメラのレンズが私と被写体の距離を縮めているような気分になる 空が青い イギリスのどんよりした空との対比









    この空のどこかにファスナーがあって 空を境界線に外界と閉ざされていたら?なんてことを考える そんなわけないか 本当にそんなわけない? の繰り返し









    想像するのは自由だよ

    今年は 想像できたことを ひとつくらいは形にしてみようと思うんだ

    有形になれば 触れられるでしょう? 私は物理的接触が好き













    さて 帰ろうか わたしのおうちへ

  • 2023年が終わりを告げます

    花びらも 散る準備を始めた



    わたしは 2023年があってよかったぁと思いました
    特に金銭面において 視点の変わる一年でした





    2023年は
    大胆にお金を使ってみました 思い切り使いました
    3ヶ月イギリスに住んで留学をしてきました 1ポンド190円の 円安ポンド高のタイミングです
    日本に帰国してからも 引越しをして 車を買いました
    知ってた? しききん れいきん って高いんだ なんでこんなに高いんだろう?

    車も たくさんの中古車販売店を巡って これにする!と決めた 買い物をして終わりじゃなくて 車検や車の保険 駐車場代などの 維持するためのお金も必要だった 買ったことで 今まで知らないことを知った
    全部自分で決められたような気がするんだ







    決断に 誰かが介入してきて 流れに任せることはあってもいいと思うんだけど 後悔しないためのヒントに「自分で決めること」っていうのがあると思った 自己責任っていうのかな? ひとりですることが重要みたいだ


    君はどこからみても美しいね



    お金を使ってそれで何を得たの? って言われちゃうと 困ったなぁと思う
    費用対効果という 効率や効果の大好きな人は どうか私から離れてくださいと願う 「お金を使う」をしてきたというだけの話なのだから








    何をしていたんだろう?



    ことしも 何もないようで
    何もしていないなんてことはないんだ 確かに能動的に何かをして 何かを感じた2023年があったはずなんだ







    記憶も 思い出も 不鮮明だよ 経験は薄れていく でも2023年があってよかったと思うよ いつかそれら経験たちが自分の中で点と点が線として繋がるかもしれないから 星座になる?















    お金は経験の対価だ






    おおみそか
    ホームセンターで木材を買って 壁に本棚を作った
    DIYに括られたくないなぁと思いながら しっかりDIYです

    お気に入りの本だけを置いた 大好きな空間ができた 今日もできることが増えた 木材を買ってよかった 私は私の周囲が大好きだと思った













    2024年

    もっと楽しくなりそうです
    よいお金の循環をつくりたいです

    DIYをたくさんしたいと思います Do it yourself!

  • 長く続く冒険の道






    年末だね
    年末になると そうか地球も太陽の周りを1周したかぁ と思うよ
    いつも大体同じペースでぐるぐる回ることに よく飽きないね 速度を維持することは そう容易くない












    この前買った薔薇の 花びらが 外側から一枚ずつ落ちていくのを見て 自然界のものが「変化し続けていること」を観察しているよ 寂しいようで優しい





    毎日の繰り返し?退屈?
    同じことをしているようで していないんだよ
    毎日乗っている電車だって 前に座っている人は違う人だと思うんだ もしかしたらその車両に乗るメンバーはいつものメンバーかもしれないけど その人だって変化をしている









    飽きないよね 

    飽きるって感じていたら 何かがおかしいんだ

    何がおかしいんだろう?
















    飽きる ってなんだろう?

    明日 太陽に教えてもらおうって思ったけど 明日は雲に隠れたいみたいな予報が出てる 来年どこかでお聞きしてみます


    地球が公転する間 飽きないですか?って

  • 昨日32歳になりました
    31歳とそこまで変わりません


    境界線はあってないようなものなのかもしれません



    普段は赤い薔薇なんて買わないんだけど
    お誕生日だからさ







    いろんなことに挑戦した一年でした
    苦手なことに打ち込んでいたと思います






    10月から えいぎょう というお仕事をすることになりました
    けんきゅう をしていた私は えいぎょう に初めて挑戦します
    えいぎょうは ラブレターを書き続けるお仕事だなあ と思いました


    たくさんフラれました 嘘です もっと正確に言います わたしは えいぎょう を始めてから まだ OKをもらったことがないのです たくさんフラれたのではなく フラれてしかいないのです







    わたしは えいぎょうできるのかな? と思ったりもします














    Life is too short.
    私がイギリスでこっそり教えてもらった秘密の合言葉です
    私はいつまで苦手なことを続けるかなぁ と自分で実験をしています







    ヤギはライオンになれません
    にんじんはじゃがいもになれません

    立つ舞台は非常に重要だと思います 場と環境が人間を変えると思っています






    わたしは たてがみを欲しがっているヤギなのでしょうか
    それとも ライオンの着ぐるみを着たヤギなのでしょうか

    ライオンじゃないんだと思うんだけどなぁと気づいてしまったヤギは もう少しライオンのフリをしてみます やっぱりヤギだった ラブレターなんて食べてしまおう と認めるまで

  • 31歳 最後の夜
    年を重ねるということは 数を数えることができる 哺乳類の特権だと思うんだ

    もうすぐ たつ年だね




    他の動物は 体の中の時計の単位が1年じゃなさそうだね かんがえてみるとおもしろいかもしれないよ あなたは何進法の世界で生きてみる?

    これはわたしの好きな本のひとつ






    今日は少しだけ 小さい頃の話をしようと思います




    わたしは泳ぐことが好きです
    物心ついた時には水泳を始めていました
    小学生の時 みんなが将来の夢を語るなか 「人魚になりたい」と本気で考えていました 中学受験をしたのですが お利口さんに囲まれるほど わたしはわたしを閉ざすようになります 「お医者さんになりたい」「弁護士さんになりたい」そんな人たちの中で わたしは「人魚になりたい」と言う勇気はありませんでした



    中学校で水泳部にはいりました 水泳が「競泳」になりました 誰とも競いたくないのに レースになってしまいました 泳ぐことを純粋に楽しめなくなって 部活に行くのが嫌になったことを今でも思い出します





    高校生になったときに レースがつらくなって 競泳をやめてしまいました





    しかしながら諦めきれず どうしても泳ぎたかった私は 高校生の時にふたつのことを始めました これが運命の出会いになります






    ひとつめは (フリー)ダイビングです 趣味として始めました
    きっかけは オードリーの春日さんの潜水チャレンジを見たことです 2007年ころだったでしょうか こんなスポーツがあるのかと驚いた記憶があります 陸上生物が水に挑む姿が 果てしなくセクシーだと思いました

    エラのない生き物が 人工的な呼吸器をつけずどこまで海底に近づけるのでしょう?

    プールと違って 海の中って意外と 潜れないんですよ 浮力が働いてしまうのです 現在の世界記録は112mです 4分も息を止めるそうですよ
    わたしの素潜りは 10メートルほどが限界でしょう 今では(スキューバ)ダイビングで 酸素ボンベをかついで冒険しています これが わたしのひとつめの趣味です

    また会える?









    ふたつめは サーフィンです 今でも続けています
    わたしは サーフィンとは 出会ってしまった というような感じです














    何か 目標があるとします
    馬鹿らしい!と言ってくる人がいます 無理だといってくる人がいます

    だけど 無理と判断するのは他人でなく自分でありたいです

    様々な手段で 好きなことを好きなままでいるための努力はできます
    わたしはいまでも泳ぐことが好きです


    31歳の自分も 確かに決断していました これからも 自分で決められる人でいたいです








    今日も良い夜になりますように

  • 先日の話
    ある人がお仕事をされているところを 目の前で見る機会があった
    私は 私がそのお仕事の現場の空間の空気になったのかと思った

    真剣な姿 眼差し 所作 集中力 ピリッとはしているんだけど 張り詰めてはいなくて 緊張感はあるんだけど 守られている感じだった








    お仕事を黙って見ていた 静かに
    わたしのお腹が どうか鳴りませんようにと 祈りながら










    お仕事に一区切りついて
    その人は私に言ったの












    夢中になると
    息が止まっちゃうことがある


















    息が止まるほど 何かに夢中になったことってある? 私は小説を読んでいるときや 映画を鑑賞している時に 急展開があったり ドキドキするとたまに起こる

    けど 自分が何かを生み出している時 自分の能動的な行動で夢中になって息が止まったことって しばらくないかもしれないなって思ったんだ (ここでは読書を 本の世界の一部にされる という受動的な行動とします)









    また会えるかな?









    呼吸を超える何かしらの動作に 意識が集中していた

    そんなことが起こるんだね
    生きるって本当に面白いなと思った




    道具を使ってお仕事をする その人の手が 美しいなと 見惚れてしまった かっこよかった

















    その時 私も息が止まっていたの

  • 今朝も良い波に乗れたよ ありがとう










    今年もあと2週間だ









    寒くなってきたので ホッカイロの話をします









    私は キャミソールを着ません ヒートテックも着ません 重ね着があまり得意ではないのです 重ねるのが上手な人を尊敬しています

    一方で 私は寒がりです ホッカイロの季節になってきました



    お洋服に貼るホッカイロを知っていますか? 貼るタイプのホッカイロです 貼らないタイプよりあったかくて良いのですが 私は重ね着をしないので 面に着ている服に貼るしか道はありません でも若い頃のわたしは 貼ってあることが他人に見られてしまうことはダサいと思っていたので 自分の肌に貼っては よく低温やけどをしながら 「あぁ私ってロック」と酔いしれていました 







    「必ず衣服の上からご使用ください」
    ギャルは ルールが嫌いです 私が決めたことがルールだ くらい強い気持ちを持っていました











    今はありがたいことに 最初から肌に貼るタイプのホッカイロが売っています この時期のサーフィンは寒いので 非常にありがたい存在です

    https://kao-direct.kao.co.jp/shopdetail/000000001880/















    確かにギャルだった跡が
    今も少しだけ残ってるよ

    全く後悔はない


  • モテるって モテるための要素はよくわからないのに モテている人がいるっていう確かな事実があるのが不思議だなぁって思うんだ





    モテるは、「持つ」の可能動詞「持てる(持つことができる)」が語源である。

    インターネットの海から引用



    そうか モテる人は 何かを「持っている」んだ!
    そして 何かを「持つ資質のある」かもしれない!








    ジョギングのコースの折り返し地点
    私は 歩道橋の上から たくさんの車線を見るのが好き






    もしかして モテるって 「何を持つかを自分で決められる」 ってことかもしれないなって思うんだけど どう思う? 自分が何を持てるか 自分の器を知る人なんじゃないかって













    モテる人って 持つことに対して 感度の高い人なんじゃないかって思ったの
    自分が何を持てるかを知っているから 何かを与えるのも 何かを手放すのも 何かを受け取るのも 上手だ



    褒められて いやいやっていうんじゃなくて 嬉しいありがとうっていう人 人から与えられたものを気持ちよく受け取ることのできる人 持てる人










    持てる人は 空っぽになるのが お上手?

    誰かがくれたものを持つために
    両手を空けておいた方がいいかもしれないね

    両手が空いていると
    またいつでもハグができる